音楽の楽しみ方ってひとそれぞれだと思う。自分は曲を作って楽しんでいます。本当は生バンドでライブをやる、歌ってしまう。ってのが理想です。でもバンドってけっこう大変。メンバー集めたり、ライブ会場おさえたり、チケット売りつけたり、なので打ち込みで音にして楽しんでいます。ちょっと悲しい。
iPhoneアプリにモバイルボーカロイドエディターというのがあります。これ『楽器』として面白い。なのでいままで作りためた曲を歌わせてみました。ほとんどデモテープ的ですが今後すこしづつ作り込んで行こうかと思っています。とにかくその自作曲、いろいろ公開してみた。下手だけど自意識過剰なのです。だから…

聞いてね!


エキストラ
歌 - 結月ゆかり(ボーカロイド)

あなたは、寄り添う影を抱えて、人ごみの中紛れてく。幸せそうに。
ジャラシー感じる隙も見せない。慰めてくれる町の色、やがて滲んでく。

スポットライトが当たらぬエキストラ。それでも強がる事ができたのに、
歌えない、聞こえない、踊れない、声も届かない。

いとしさ、なぜに胸に溢れ出して。憎みきれない人だから、嘘が言えない。
最後の幕切れ感じるほどに、残酷な舞台、止めどなく場面が変わってく。

上手に演じる事ないエキストラ。拍手がもらえぬ事を嘆いてる。
舞台の隅で泣く事も許されぬエキストラ。

資材置き場にて
歌 - 結月ゆかり(ボーカロイド)

最終電車のりにがし、しかたないからあるこうか。夜空一緒にみてた、あのころ僕達ふたりは願いをかけた。
なんだかやけに忙しく、君への思い遠くなる。夜空、みているだろか。今のねがい聞かせて。

なにが変わったのか、見つけられない。遠く流れ星に、心うごかされて。

 夜空にきらめいた願いたち。そおっとてのひらに舞い降りて、
 思いは遥か銀河をこえて、届けたい君への思い。

 夜空にちりばめた願いたち。きいっととおいそらとどけたい。
 またたく光の交信で、すぎてゆくときも超えて、とどけよ。

レナ
歌 - 結月ゆかり(ボーカロイド)

白く光った空を 握りしめてごらん。きっと 生まれたてのヒナの気持ちに戻れたなら
笑顔に変えて、
時の流れはいつも 残酷なペシミスト。だけど 夢に破れたハートいつかは癒してくれる
勇気ひとつで、

レナ かけがえのない レナ 今をかけぬけ レナ 真実を探しに行こう
汚れたスニーカー捨ててしまったなら 町まで行こう。
レナ うつむいたまま レナ 前は見えない レナ 闇を吹き飛ばして
光あつめながら ときめくほど君は きれいさレナ。


金の指輪よりも 大切な貝殻。 そんな 気持ちを忘れずに歩いてゆけたならば
幸せだろう、
時の流れはいつも 残酷なペシミスト。だけど 夢に破れたハートいつかは癒してくれる
勇気ひとつで、

レナ かけがえのない レナ 今をかけぬけ レナ 真実を探しに行こう
汚れたスニーカー捨ててしまったなら 町まで行こう。
レナ うつむいたまま レナ 前は見えない レナ 闇を吹き飛ばして
光あつめながら ときめくほど君は きれいさレナ。

バックミラー
歌 - 結月ゆかり(ボーカロイド)
歌 - 川口圭司バージョン

アスファルトのビル影を見つめてる、僕がいた。
何を言って切り出せばいいのか分からない。
「体に気を付けて」なおざりに君の言う最後の言葉聞きながら車に乗り込んだ。

愛してると言えば嘘に変わる。こんなこと初めてじゃなかった。
優しさにたよりすぎた事を、今も悔やんでいる。
わがままな男だと責めるには、この僕は弱すぎるのだろう。
弱みを見せない君だけは、いつものままで。

今なら戻れるともう一人の僕が言う、
ふざけた奴さ、この僕は、自分を責め立てる。
のこりのシガレット、火を付ける人もなく苦い思いを吸い込めばこころが泣いていた。

悲しいのは僕だけじゃないはず、君の夢を壊していた。
仕方のない事とあきらめて、君はまた歩き始めて。
それだけを願ってる、願うしかこの僕にはなにも出来ない。
弱みを見せない君だけは、いつものままで。

愛してると言えば嘘に変わる。こんなこと初めてじゃなかった。
優しさにたよりすぎた事を、今も悔やんでいる。
わがままな男だと責めるには、この僕は弱すぎるのだろう。
弱みを見せない君だけは、いつものままで。

いちご
歌 - 結月ゆかり(ボーカロイド)

やがて聞こえなくなる。列車の響き、ざわめく人。
小さな駅に、ただ一人たたずめば、昨日の風が吹いてくる。

君は何を目指して、何を信じて行くのだろう。
ちいさな僕はただ一つ信じてる。君の願いが叶うように。

抱きしめた人よ、愛を信じて。冷たい風、心を凍らせないで。
握りしめた痛み、無駄にはしない。やがて君は大人に変わる。

誰も背中丸めて、それぞれの道、家を目指す。
月日はただ真実を問いかける。「生きてるだけて悲しい」と
だけどいつか気がつく、しあわせとか、やさしさとか、
ほんとはいつも、君のそばにあること。若すぎるから見えないけれど。

握りしめた汗に君を思えばすぎた日々がやさしい思い出に変わるさ。
抱きしめた思い、無駄にはしない。やがて君は大人に変わる。


インストゥルメンタル

0909
動画

豊年満作
動画

断酒の誓い

もうすぐ定期検診。どんな結果が出ても、悪いーのは俺だから、だれも恨めない。
手足が痺れるほどに、酒がのみたいなんて、どっか悪い病気と分かりきってる。

コンビニでは、パック酒を飲み干して今日も生きる。

のみたい。なめたい。血が騒ぐ。断酒の、誓いが、守れない。

痛風。痛さのあまり靴がはけなくなった。悪いーのは俺だけど、だれかたすけて。
やめてやめられるなら。とうにやめているのさ。二日宵が麻痺してわからなくなる。

ガースの抜けたビールさえも、この俺にゃ命の水。

のみたい。なめたい。血が騒ぐ。断酒の、誓いは、意味がない。

おまえはなんてかわいいやつだ。
いつもわしらを楽しませてる。
そんなおまえを愛してやまぬ。

のみたい。なめたい。血が騒ぐ。断酒の誓いが、守れない。

アナウンス
動画

バスを待つ間に、かんがえたのさ きみがいつもそばにいたなら。
僕はいつでも元気良く、し、ごとができる。
暗いアパート、冷たい料理、君がいればそんなこと無い。
僕は毎日、元気良く、す、ごせるだろう。

わかあっていても、気持ち、うらはら。

ケッコンしたくない。わがままでいたい。こんなぼくでは、たよりにならない。
ケッコンしたくない。このままでいたい。君のことだけ、見つめていたい、けど。

こんな気持ちで、連休がすぎ、連絡しないとまずいかな。
押したボタンでアナウンス、き、こえてこない。

わかあっていても、気持ち、うらはら。

ケッコンしたくない。わがままでいたい。こんなぼくでは、たよりにならない。
ケッコンしたくない。このままでいたい。君のことだけ、見つめていたい、けど。

にんじん

ひっきりなしに遊びの誘い。「どおせ暇だろ」って、よけいなお世話。
いつまでたっても片付かないのは、ちらけた部屋と、友達の数。

パチンコもやめたし、雀卓も捨てたぜ、孤独が好きさ。だから、
よけいなお世話だ、やめてくれ。よけいな心配、やめてくれ。

好きでもないのに、よりそう女。若気のいたりと感じてはいるのさ。
いつまでたっても片付かないのは、車のローンとあの娘の気持ち。

電話もはずしたし、テレビも捨てたぜ、孤独が好きさ。だから、
よけいなお世話だ、やめてくれ。よけいな心配、やめてくれ。

冬が近づくと野菜が届く。田舎のおふくろが気づかってくれる。
いつまでたっても片付かないのは、嫌いなにんじんと親心。

見合い話なんて、冗談じゃないぜ、孤独が好きさ。だから、
よけいなお世話だ、やめてくれ。よけいな心配、やめてくれ。

冷たい雨

今でも君が、この景色の中にいる。無くした夢のかけら、洗い流すか、コールドレイン。
列車から見下ろす冬の景色は、時の流れさえも追い越してゆく、
小さな町をいくつも飛ばし、行き着く先になにがあるのか。
君を思いながら過ごした日々は、いつか錆び付いた心の痛み。
苦い思い出は氷の様で、雨に流せば心が痛い。
今でも君が、この景色の中にいる。無くした夢のかけら、洗い流すか、コールドレイン。
水平に流れる雨の雫は、遠い景色までも滲ませてゆく
緩い坂道で列車は少し、テンポ遅らす。体か重い。
今でも君が、この景色の中にいる。無くした夢のかけら、洗い流すか、コールドレイン。
君が残したはーちうえ一つ
花を咲かせることもなく、きーせつが変わる。
僕はいまでも、とーおい目をして、時の流れに凍えていたい。
今でも君が、この景色の中にいる。無くした夢のかけら、洗い流すか、コールドレイン。

SZM


詩のみ、音はそのうち作るね。

仕事の話

しょぼい儲け話を自慢げに聞かされて、いつか世界を手に入れるつもりなのか?
死んだおやじが言ってた、身のたけをわきまえろ。今のお前の自信はただのハリボテだろが、
安い酒飲んで、くだを巻くのはやめろよ。俺はそんなに暇じゃねぇ、すこし相手がちがうぜ。

仕事の話はやめろよ。しらけちまうだろう。お前の苦労話にゃ、飽き飽きしてる。

洒落た女のふりして細いタバコくゆらす。不幸自慢のおまえはいつも獲物を探す。
どうせ明日がないなら、いっそ死んでしまいたい。今のお前の涙はただの演出だろが、
安い指輪でも愛があるなら幸せ。おれはそんなにバカじゃねぇ。すこし相手がちがうぜ。

仕事の話はやめろよ。しらけーちまぅだろ。お前の苦労話にゃ、飽き飽きしてる。

しゃがれ声でブルース歌う今日も明日も、どうせ誰も聞いちゃいねー。そりゃそうだ。
死んだおやじが言ってた、夢はでっかく持てと。あんたの時代はそれでも、なんとかなった。
安いバイトでもやめるわけにはいかねえ。俺の唄、きいたら、せめておひねり頂戴。

仕事の話はやめろよ。しらけーちまぅだろ。お前の苦労話にゃ
飽き飽きして、飽き飽きして、飽き飽きして、飽き飽きしてる。

フローリア

鈍く凍り付いた、階段かけおり、OHフローリア君の町まであとすこし、やるせない気持ちそのままに、
地下鉄の中は、人影もまばら、OHフローリア僕の過ちを許して苦すぎた思いでとして。

 すべてを無くした今、きみさえ見えなくなっていた。
 だから、確かなぬくもり、手に入れたいOHフローリア

風が冷たくて、ほほが切れそうだ、OHフローリアどこかで見た事ありそうなそんな景色夢のように流れて、
吐息の白さが、消えてゆくまえに、OHフローリア君に会いたい抱きしめたい足早に駆け抜けてゆく。

小さな嘘さえ傷つけてしまう、OHフローリア今が流れてゆくまえに思い出して楽しかった事を
やさしすぎたから、わがままだったさ、OHフローリアやあっと僕は気がついた迷わずにドアを開いて。

時が流れてく、大きな力で、OHフローリアだれもが信じてることは変わらないいつのいつの時代でさえ、
幾つもの夜が、無駄に過ぎていた、OHフローリア僕はやっと気がついた迷わずに心開いて。

ホタル

景気、悪いのは俺のせいじゃない。あきらめと、いいわけばかりの日々。
とりあえずマジメに、ひとなみにがんばります。
陽気、明るいふりで胃がいたい。わるびーれず、きりあげ、家に帰る。

稼ぎへって、嫁につれなくされて。にげだすよにベランダでひとりたばこふかす。
吐息まじりプカプカふかす。なにもないが生きてればそれでいいと思う。

季節はずれてるホタル。ちょっと光る。わらあってよ。おれにはこれがすーべて。
色あせた思い出をひもといてため息つく。
景気悪いのもなれた。夢は見ない。それなりの人生、歩みなーがら。

仕事へって、嫁にじゃけんにされて。きげんとりで皿洗い笑顔で引き受ける。
悲しいほどニコニコしてる。希望無いが生きてればそれでいいと思う。

 還暦ロック

なにはなくても、元気いっぱいじいさん。若いね。
朝寝、朝ざけ、朝湯大好きじいさん。すてきだ。
そんなじじいに、いつかなるぜ。きわわれても、
不良少年、不良中年、不良じじい。

 なりたい。

じじいにロックをやらせてくれよ。
かんれきロックをやらせてくれよ。
若い奴らにゃ負けねぇロックやらせろ。

競馬パチンコ、たばこふかして麻雀。朝まで。
まぶいねぇちゃん。手当たりしだい声かけ。むだでも。

そんなじじいが日本中にあふれだして、
みんなニコニコ。したいほうだい。明日はあかるい。

 だからね。

じじいにロックをやらせてくれよ。
かんれきロックをやらせてくれよ。
若いねいちゃん口説けぇロックやらせろ。
じじいにロックをやらせてくれよ。
かんれきロックをーやらせろ。やらせろ。

ペラゴン



全詩・全曲・川口圭司 
つまんなくてゴメンね。自己満足系なのだよ/